生活習慣病
いま、日本人の死亡原因の1位は癌、2位が脳卒中、3位が心臓病です。
このうち脳卒中、心臓病の原因の大部分が生活習慣病による動脈硬化です。
そして、最近では癌も生活習慣病がおおいに関係していると言われています。
また、要介護となる原因の大部分が生活習慣病です。
他に、難病、事故、外傷などで要介護となりますがその数はそんなに多くありません。
老人性痴呆になる原因もほとんどが生活習慣病です。
生活習慣病には高血圧、糖尿病、高脂血症などがありますが、これらの病気はすべて動脈硬化を促進します。
全身の動脈硬化が沈降すると各臓器の老化が進み、脳卒中、心臓病をひきおこして、死ぬか、要介護状態になります。
生活習慣病は、心の病と言えます。
悪い習慣を変えるには意志の力と実行力が必要です。
人生は習慣の織物であると言われています。
意志の力を持つには幼児期から辛抱する、忍耐するという訓練が必要です。
最近の日本人は辛抱をするという訓練を大人も子供も受けていない人が多いので、生活習慣病は減らないかも知れませんね。
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